技術者工学

「サイエンスウェブ」購入

サイエンスウェブ2006年2月号」という雑誌を買いました。
不勉強ながら初めて手にとった雑誌ですが、かなり面白いです。
今月号の記事は、

  • 小惑星探査機はやぶさ
  • すばる望遠鏡
  • 鳥インフルエンザ
  • 耐震設計Q&A

などとなっています。
関心のある事柄をきちんとサイエンスの観点から斬っていて非常に好感が持てます。

そして編集後記に、こんなことが書かれています。

はやぶさは、斬新で、ハイリスクで、イマジネーションに富んでいる。
NASAやロシア宇宙局のような大宇宙機関の計画は、過去の計画の焼き直しが多く、想像力が欠けている。

優れた感性で切り込んでいく「はやぶさ」のような計画は胸がすく思いがします。
これに励まされ我々もイマジネーションに富んだ製品開発を行いたいものである。
(とカッコよく書いても、つまりは地道な積み重ねなのだが。)

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「技術者と作業員」を読んで

以前技術者工学について述べたが、自分でもどうもしっくりこなかった感があります。
技術者と作業員を読んで少し整理ができた気がします。
私が対象としていたのは「  1. 本当の意味での技術者」なのかもしれません。

そうは言っても優秀な作業者(間違いなくしっかりこなす)もいらっしゃるし、また少しでも1.に近づいて欲しいです。
そのための手段になるようなもものも揃えていきたいですね。
(漠然とした説明になってしまった。)

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技術者工学ってどう?

平日はほぼ毎日行くドトール。
今日は休みの日だけど考えごとをしに、やっぱりドトールへ。

今日の思索のテーマは「技術者(=技術屋)」。
私もいちおう某メーカーで働く技術者です。

技術者とは・・・、私のイメージだとこんなです。
・手を動かすのが好き。
・同じくらい考えるのが好き。
・でも一般の人(お客様の場合が多いかな)が喜んでくれるのが一番好き。

とはいえ技術者を取り巻く環境は厳しく、短納期、コスト削減、試作レス、・・・などなどプレッシャーは多いです。

ちょっと待った!!!
技術者はお客様に喜んでもらうのが一番の喜びなんだから、自然と短納期、コスト削減、試作レス、・・・などなどに自然と立ち向かっていくのではないでしょうか(性善説です)。
だとすれば技術者をもっと自由にし、技術者らしくいられるようにすればおのずと、もろもろの社会的要請はクリアーされるはずです。
すでにいい事例があります。
オープンソースは技術者が自由でいられることを動機としてあそこまで発展したんだと思います(言い古されてるかな?)。

技術者を自由にする技術はもちろんたくさんあります。
TRIZを使えばアイデアを出すことができるでしょうし、CAEや品質工学ではアイデアをすばやくチェックすることができます。
で、こういった技術を深める必要があるのではないでしょうか?
技術者がこういった技術を学んで自由を獲得していくことが重要なのではないでしょうか?

そうだ!とりあえず技術者を自由にする学問に名前を付けよう。
う~ん技術者工学、Engineer Engineeringでどうかな?

新発想はいつもドトールから。

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