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計算力学技術者(固体)2級6版問8-3

平面応力と平面ひずみで結果が違う…、んでしょうねぇ。
さてどのくらい違うのでしょうか。
たしかにちょっと違いますね(コンターはあわせてあります)。
いちおう気をつけて使うようにしましょう。
Toi83

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IdeasUnvToFoamのコンパイル

I-deasのunv形式のメッシュをOpenFOAMに変換するコンバーターにどうもバグがあるらしい
で上記のページに書かれているとおりにやれば直ったIdeasUnvToFoamを得られると書いてある。
しかしCAE Linux2008でmakeできないという相談がありました。

う〜ん…、とりあえずコンパイルはとおりました。動作確認はしてませんけど。
ポイントはデスクトップにあるKonsoleで作業しないこと、スタートメニューからたどってCAE Consoleで作業するとO.K.です。
そうすると /home/OpenFOAM/OpenFOAM-1.4.1/applications/bin/linuxGccDPOpt に新しいIdeasUnvToFoamが出来上がります。

お試しあれ。

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計算力学技術者(固体)2級6版問8-1

続いて問8-1もやってみましょう。3Dソリッドと2Dソリッド(平面応力)で見比べてみます。
ここでちょっと注意です。2DソリッドをSalome+Code_Asterでやるの初めてなんですけど、3Dのジオメトリの表面にメッシュを貼るのはできたんですけど、ジオメトリベースで境界条件を付けるのはできませんでした。まぁメッシュにグループ作ってそれに境界条件をつけました。
Tree_3

結果はというと…、この程度の規模では計算時間かわりませんねぇ。問題の意図としては平面応力なんでしょうけどね。
Toi81003_2

ついでに変形図(拡大率はオートにしてるのでそれぞれで違うはず)もつけておきます。
Toi81004

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計算力学技術者(固体)2級6版問8-2

せっかく解析を業務にしているので計算力学技術者の資格でも取ろうかと思い勉強しています。
この試験、問題に対して4択から選びます。解答するだけならば問題読んで、よく考えて、「(1)が正解だ!」ってやればいいだけなんですが、それだけじゃつまらないのでいくつかの問題を実際に解析してみようと思います。正解を探すだけじゃなく間違った選択肢の解析をするとどうなっちゃうのか見てみたいと思います。
使うツールはCAE Linux2008のSalome+Code_Asterです。オープンソースなので興味を持った人は自分で解析できますからね。そのほうがいいでしょ。
ただし問題は載せません。きっと機械学会に著作権があると思うので。自分で問題集買ってください(5,000円はたかい…)。

では問8-2です。ここで補足、選択肢のような境界条件だとZ方向に剛体運動してしまうのでA点は完全拘束してしまいました。
正解は(4)ですが当然ですがC点よりD点のほうが変位が大きいですね。B点はX方向に少し縮んでいます。
(1)はD点を止めちゃっているのでおかしな変形してます。
(2)はエラーで計算できませんでした。全然拘束がないので剛体運動してるんでしょう。それにしてもCode_Asterはエラーメッセージがフランス語なので敷居が高いです…。
(3)はなんか回転しそうな勢いです。対称条件で解析しているので、そんなの不自然ですよね。

慣れればSalome+Code_Asterもなかなかいけそうです。次はどの問題やってみようかな。

Kei282001

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