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計算力学技術者(固体)2級6版問8-2

せっかく解析を業務にしているので計算力学技術者の資格でも取ろうかと思い勉強しています。
この試験、問題に対して4択から選びます。解答するだけならば問題読んで、よく考えて、「(1)が正解だ!」ってやればいいだけなんですが、それだけじゃつまらないのでいくつかの問題を実際に解析してみようと思います。正解を探すだけじゃなく間違った選択肢の解析をするとどうなっちゃうのか見てみたいと思います。
使うツールはCAE Linux2008のSalome+Code_Asterです。オープンソースなので興味を持った人は自分で解析できますからね。そのほうがいいでしょ。
ただし問題は載せません。きっと機械学会に著作権があると思うので。自分で問題集買ってください(5,000円はたかい…)。

では問8-2です。ここで補足、選択肢のような境界条件だとZ方向に剛体運動してしまうのでA点は完全拘束してしまいました。
正解は(4)ですが当然ですがC点よりD点のほうが変位が大きいですね。B点はX方向に少し縮んでいます。
(1)はD点を止めちゃっているのでおかしな変形してます。
(2)はエラーで計算できませんでした。全然拘束がないので剛体運動してるんでしょう。それにしてもCode_Asterはエラーメッセージがフランス語なので敷居が高いです…。
(3)はなんか回転しそうな勢いです。対称条件で解析しているので、そんなの不自然ですよね。

慣れればSalome+Code_Asterもなかなかいけそうです。次はどの問題やってみようかな。

Kei282001

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